東海艦隊
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東海艦隊は1949年4月23日に結成された中華人民共和国初の海軍部隊で、中国人民解放軍海軍3大艦隊の一つ。当初本拠地は上海にあったが、後に中国人民解放軍海軍への編入に伴って司令部を浙江省寧波に移した。旗艦は潜水艦救難艦302祟明島。主な任務は台湾海峡、連雲港より南の東シナ海と黄海の防衛。
1955年1月14日に中国人民解放軍が当時旧国民党軍の手にあった江山島に侵攻した際に、海からの支援を行った。台湾国民党政府と数々の戦闘を繰り広げ、後には主として1980年代に起こったベトナム軍との戦闘で南海艦隊と共に戦った。
東海艦隊は起こるであろう中国政府の台湾侵攻に重要な役割を持ち、人民解放軍陸軍の上陸作戦を効果的にサポートするのが同艦隊の最重要任務の1つであるとされている。最近は中国がロシアから購入した近代的なソヴレメンヌイ級駆逐艦の2隻編入(2006年末までにさらに2隻)、キロ級潜水艦4隻編入と戦力の増強が目立つ。
[編集] 編成
- 海軍東海艦隊司令部 - 浙江寧波
- 海軍東海艦隊航空兵 - 浙江寧波
- 海軍舟山保障基地
- 海軍上海保障基地
- 海軍福建保障基地 - 福州
- 香山海軍基地
[編集] 艦隊所属艦
- 紹興(510)
- 南通(511)
- 無錫(512)
- 准陰(513)
- 鎮江(514)
- 夏門(515)
- 九江(516)
- 南平(517)
- 集安(518)
- 嘉興(521)
- 連雲港(522)
- 莆田(Putian)(523)
- 三明(524)
- 馬鞍山(525)
- 温州(526)
- 寧波(533)
- 金華(534)
- 安慶(539)
- 淮南(540)
- 淮北(541)
- 銅陵(542)
通常型潜水艦
